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主な医療機器のご紹介
全自動血球計数器
犬と猫の血液中の赤血球数・白血球数(4分類)・血小板数等の20項目を1分間で測定します。炎症・感染・貧血の有無などを調べます。
血液化学測定装置
犬と猫の血液から肝臓、腎臓の機能や血糖値、総コレステロールなどの異常を検出します。各種疾患のスクリーニング検査から健康診断にまで広く利用されています。電解質測定装置
体液中の電解質(イオン濃度)を測定し、バランスの崩れを調べて体内の障害を診断します。陽イオンと陰イオンは、バランスを保ちながら体液中に存在し、血液の浸透圧を保っており、病気になるとこのバランスが崩れ、体内が酸性になったり(アシドーシス)、アルカリ性になったり(アルカローシス)します。また、体内の水分量の調節は腎臓が担っているため、腎障害の疑いがあるときにも実施されます。
犬C-反応性蛋白濃度(CRP)測定装置
このCRPは、正常な血液のなかにはごく微量にしか見られないため、炎症の有無を診断するのにこの検査が行われます。
デジタルレントゲン装置
X線撮影後、デジタルならではの画像処理で正確な診断をサポートし、オーナー様に説明したい部位の拡大表示や、診断目的に応じた画像処理が迅速に行えます。動物用デジタル内視鏡システム
食道、胃、十二指腸、大腸に発生した病気を発見・診断します。 レントゲン検査にくらべて、直接観察ができるため、微小な病変の発見にすぐれています。 また、お腹を開ける手術をしなくても食道や胃内異物等を取り出せます。小型犬から大型犬、猫まで対応可能です。
カラードップラー超音波診断装置
腹部臓器(肝臓、腎臓、膀胱、脾臓など)や心臓の病気を発見することができます。痛みを伴わないので麻酔を使用せずに検査できるため、動物にとって安全です。録画
映像を使用してオーナー様へ説明を行います。
デジタル顕微鏡
検便や血液の検査、腫瘍の診断などに利用します。モニターに映し出してオーナー様もご一緒にご覧いただくことが可能ですので、病気をより理解することができます。
動物用集中治療室(ICU)
コンピューター制御で、酸素濃度、温度、湿度を管理し、安定した環境を動物に提供します。猫や小型犬から大型犬まで使用可能です。手術後の管理や呼吸器疾患の症例などに利用します。
麻酔心電モニター
麻酔時や重症患者をICUで管理する際に、炭酸ガス濃度(ETCO2)、麻酔ガス濃度、脈波・動脈血酸素飽和度(SPO2)、心電図、血圧、体温を測定し、安全に管理することが可能です。電気メス
電気により止血を行い、組織を切開するための装置です。手術時の出血を最小限に抑えることができるため、より安全に外科手術を行うことが可能です。
ドリル
歯科処置(歯の研磨、抜歯など)や外科手術(椎間板ヘルニアなど)に使用する機器です。歯科ユニット
歯石の除去をする際に使用する機器です。先端チップを変更すると、超音波の力を利用して抜歯や尿道結石の粉砕などをより短時間で安全に行うことができます。
電子眼圧測定器
緑内障の診断の際に使用する眼圧を測定する機器です。



